未来の記憶編としてはゾハルに接触、グノーシスが現れ、我々の知識にはまだヒルベルトエフェクトなる概念が無い。そこで死をまじかに体験した双子の息子が魔力暴走を起こし宇宙の果てへと飛んでしまった。
どっかの知らない惑星
風使いの息子と雷使いの息子が重力制御魔法でなんとか生き延びる。
銀河皇帝ジオンとして君臨する
エスパーとして二人の息子は活躍し、機械文明を発展させ、銀河皇帝にまでなったらしい。どうやら宇宙には六種ぐらいの知性体が存在する。それを統治しどうやらロストエルサレムに到達できたらしい。
アベルの船
どうやらこのまま文明を発展させていくとグノーシス制御技術で惑星丸ごと船に代えられるらしい。
父親
グノーシス戦で水を呪いヴォイドアウトを起こし五体バラバラとなって助からない。手術台に宇宙人が居て手を握る。気がついたら電脳ワールドのお部屋に居てパソコンでカリキュラムをこなしている。そして外の情報をモニターで確認すると、ミルチア政府に保護されていた。
父親の髪が白くなる理由
女神細胞を持つ自身と未来から来た自分がグノーシス化し、どうやら経験の無い僕との融合を望み、新しく生まれ変わった姿。人間として100年しか経験が無いから自身の肉体を生贄にし、人型グノーシスになる代わりに2000年ぐらいの膨大な知識を手に入れる。
脳ミソだけになり過去に戻ってきた経験値
エリクサーやホイミスライムと呼ばれ、分化して生命も機械も回復できる。パソコンデーターに魔導アーマーとかあり、それからグノーシスと合体させたりして、更なる進化を模索している。結論から現代に居る自分と合体したほうが早いとはなる。
ゴッドになった俺
気がついたらなぜか神々の王の玉座に居座る。シャドウと名乗る青年と組み手をしている。すでに20本剣が玉座には刺さっている。誰に習ったわけではないが体が思い通りに動き、魔法が使えるのに体術戦をしている。
奥さん
ゾハル、モノリス、どうやら使徒らしい。グノーシス実験の産物で、あの姿がどうやら彼女の最終形態とはなる。今はメモリみたいなもので、人類を記録している。人間側の味方。クラゲと同じである。クラゲとは僕のグノーシス形態で、まだ半分しか変化してない。エンジェルとかなんか薬品になるらしい。
キーワードはグノーシス実験や女神族が関わるとはなる。
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