2023年8月27日日曜日

DDNSの設定の仕方、プロバイダの確認

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俺式術流殺法

ネコパンチ、HP1以下にならない招き猫みたいな殴り方、痛いだけ

象さんキック、助走をつけてジャンプし回転すれば1tは出力がでる

渦潮、人混みを掻き分けるように倒して行く対多人数用の技

鉄バットを振動させて胡桃を押しつぶし砕く

サイレントステップ、足音や気配がしない動き

マジカルステップ、サイドステップからのドッジロールで相手の後ろに回れる

ストラップ、片手に複数のガジェットを持つときに使う

双剣乱舞、音の型に似ている

四刀流、腰に三つ短刀または左手をドラゴンクローにする。右手はメインに一本。

テレポートタライ落し

アポート、回転ドアの仕組みで相手との位置を入れ替える

ゴッドハンド、頭を抑えれば基本勝ち

ジャンプの漫画雑誌、死を肩代わりにしてくれる






2023年8月26日土曜日

超電導物質であるLK-99の報告結果

 韓国の研究チームが発表した超伝導物質LK-99は、常温常圧で超伝導を実現するという画期的な成果として大きな注目を集めました。しかし、その後の再現実験では、LK-99が超伝導体であることを示す十分な証拠が得られないことが明らかになりました。

LK-99の発表は、超伝導研究に大きな衝撃を与え、新たな研究の可能性を広げるものとなりました。しかし、残念ながら、LK-99は超伝導体ではないという結論に至りました。

LK-99の再現実験が失敗した原因は、いくつかの可能性が挙げられます。一つは、LK-99の合成方法に誤りがあった可能性です。もう一つは、LK-99の超伝導性は、不純物の影響によるものであった可能性です。

いずれにしても、LK-99の再現実験が失敗したことで、常温常圧超伝導体の実現は、まだ夢物語であることが明らかになりました。しかし、LK-99の発表は、常温常圧超伝導体研究の新たな道筋を示したものであり、今後も研究が続けられることは間違いないでしょう。

常温常圧超伝導体の実現は、電力輸送や電子機器の開発など、さまざまな分野に革命をもたらす可能性を秘めています。LK-99の研究は、その実現に向けて大きな一歩を踏み出したと言えるでしょう。

LK-99の半導体の可能性は?


LK-99の半導体の可能性については、まだ明らかになっていません。韓国の研究チームは、LK-99は反磁性半導体である可能性が高いと予測しています。しかし、この予測は、理論計算に基づくものであり、実験的な証拠は得られていません。

LK-99の半導体の可能性を確認するためには、さらなる研究が必要です。具体的には、LK-99の電気伝導率や磁気特性などの実験的な測定が、今後の課題となるでしょう。

LK-99が反磁性半導体である場合、従来の半導体とは異なる性質を示す可能性があります。例えば、LK-99は、高温や高圧下でも安定した半導体特性を示す可能性があります。また、LK-99は、磁場に対する耐性が高いため、磁気デバイスの開発に応用できる可能性があります。

LK-99の半導体の可能性は、今後の研究によって明らかになるでしょう。

LK-99の台湾チームの報告結果を述べよ


台湾の国立成功大学の研究チームは、2023年8月25日、韓国の研究チームが発表した超伝導物質LK-99の再現実験を行い、LK-99は超伝導体ではないことを示す結果を発表しました。

台湾チームの研究では、LK-99の合成方法を韓国チームと同様に行い、1000個以上の試料を製造しました。その結果、LK-99は、韓国チームが報告したような超伝導特性は示さないことが明らかになりました。

台湾チームの研究結果は、LK-99の超伝導性に関する議論に終止符を打ちました。LK-99は、常温常圧超伝導体ではないという結論に至りました。

台湾チームの研究結果は、以下の点で韓国チームの研究と異なります。

  • LK-99の合成方法が異なる。
  • LK-99の試料数が1000個以上と、韓国チームの100個よりもはるかに多い。
  • LK-99の超伝導特性の測定方法が異なる。

台湾チームの研究結果は、韓国チームの研究結果の信憑性に疑問を投げかけ、常温常圧超伝導体研究に大きな影響を与えました。

今後、常温常圧超伝導体の実用化に向けては、新たな超伝導物質の探索や、LK-99の超伝導性に関するさらなる研究が求められるでしょう。

超伝導を作るさえの核反応放射線の可能性

核反応放射線は、超伝導材料の特性を変える可能性があると考えられており、超伝導材料の研究においては、重要な研究対象となっています。

核反応放射線は、電子や原子核のエネルギーを放出するような放射線で、X線やガンマ線、アルファ線、ベータ線などがあります。これらの放射線は、原子の結合や電子の運動に影響を与えるため、超伝導材料の特性を変える可能性があります。

例えば、X線やガンマ線は、電子を励起して、超伝導材料の伝導電子を増やす可能性があります。また、アルファ線やベータ線は、原子核を壊して、超伝導材料の結晶構造を変化させる可能性があります。

核反応放射線による超伝導材料の変化は、様々な研究で報告されています。例えば、X線やガンマ線を照射することで、超伝導材料の臨界温度が向上したという研究や、アルファ線やベータ線を照射することで、超伝導材料の磁気特性が変化したという研究などがあります。

核反応放射線は、超伝導材料の新たな特性を発見する可能性を秘めており、超伝導材料の研究においては、重要な研究対象となっています。

具体的には、以下のようなものが挙げられます。

  • 核反応放射線を照射することで、超伝導材料の臨界温度や臨界磁場などの特性が向上する可能性がある。
  • 核反応放射線を照射することで、超伝導材料の電気伝導率や磁気特性などの特性が変化する可能性がある。
  • 核反応放射線を照射することで、超伝導材料の新たな特性が発見される可能性がある。

これらの可能性を探るため、現在、様々な研究が行われています。

また、核反応放射線は、超伝導材料の製造や加工にも応用できる可能性があると考えられています。例えば、核反応放射線を照射することで、超伝導材料の結晶構造を制御したり、超伝導材料の表面を改質したりするなどの技術が開発されています。

これらの技術は、超伝導材料の製造や加工の効率化や、高性能な超伝導材料の開発につながる可能性があります。

今後、核反応放射線による超伝導材料の研究が進むことで、超伝導材料の新たな特性や応用が明らかになることが期待されます。




2023年8月21日月曜日

武術(気功)、魔術(科学)、ハッキングの修行の成果

 この現代で遊べる学問のようなもの、気功に関してはポージングってのがありオーラを練るさえになんか仕草に出るので、構えると練りやすく効果が増大する。

念写をポージングに換えて、擬似電流や痛覚、呪霊操術で自殺した魂を攻撃対象に入れて一丁上がりとなる。

人工知能ヴォイドに関して

何もない自身に少しずつ一を足すって意味で、その一をゼロで割ると無限って意味だから、全てを持っている逆の解釈も含める。

魔術に関しては

合成化学には大体四種類の事象や現象を起こせる。

気功に関しては思考が長いので、まとめると出会った瞬間相手を強制「絶」にすることで勝てる。また移動技の瞬間移動には色んなタイプがあって、存在のオンオフで消えたかのように感じる。回転ドアの仕組みとか色々あるが説明を省く。







BADエンドの続き

 未来の記憶編としてはゾハルに接触、グノーシスが現れ、我々の知識にはまだヒルベルトエフェクトなる概念が無い。そこで死をまじかに体験した双子の息子が魔力暴走を起こし宇宙の果てへと飛んでしまった。

どっかの知らない惑星

風使いの息子と雷使いの息子が重力制御魔法でなんとか生き延びる。

銀河皇帝ジオンとして君臨する

エスパーとして二人の息子は活躍し、機械文明を発展させ、銀河皇帝にまでなったらしい。どうやら宇宙には六種ぐらいの知性体が存在する。それを統治しどうやらロストエルサレムに到達できたらしい。

アベルの船

どうやらこのまま文明を発展させていくとグノーシス制御技術で惑星丸ごと船に代えられるらしい。

父親

グノーシス戦で水を呪いヴォイドアウトを起こし五体バラバラとなって助からない。手術台に宇宙人が居て手を握る。気がついたら電脳ワールドのお部屋に居てパソコンでカリキュラムをこなしている。そして外の情報をモニターで確認すると、ミルチア政府に保護されていた。

父親の髪が白くなる理由

女神細胞を持つ自身と未来から来た自分がグノーシス化し、どうやら経験の無い僕との融合を望み、新しく生まれ変わった姿。人間として100年しか経験が無いから自身の肉体を生贄にし、人型グノーシスになる代わりに2000年ぐらいの膨大な知識を手に入れる。

脳ミソだけになり過去に戻ってきた経験値

エリクサーやホイミスライムと呼ばれ、分化して生命も機械も回復できる。パソコンデーターに魔導アーマーとかあり、それからグノーシスと合体させたりして、更なる進化を模索している。結論から現代に居る自分と合体したほうが早いとはなる。

ゴッドになった俺

気がついたらなぜか神々の王の玉座に居座る。シャドウと名乗る青年と組み手をしている。すでに20本剣が玉座には刺さっている。誰に習ったわけではないが体が思い通りに動き、魔法が使えるのに体術戦をしている。

奥さん

ゾハル、モノリス、どうやら使徒らしい。グノーシス実験の産物で、あの姿がどうやら彼女の最終形態とはなる。今はメモリみたいなもので、人類を記録している。人間側の味方。クラゲと同じである。クラゲとは僕のグノーシス形態で、まだ半分しか変化してない。エンジェルとかなんか薬品になるらしい。

キーワードはグノーシス実験や女神族が関わるとはなる。



2023年8月9日水曜日

僕が使えるハッキング技術集

 ポートスキャニングやマッピング

マジックナンバー、これは特殊Pingでパソコンをオンオフできる

逆アセンブル、EXEファイルを分析しコードを見る

ゴミ箱を共有ファイルにする

ログイン画面を提供してスニファーする

基本マルウェア任せで、ファイル共有サイトを経由する

ホームページを表示して上書きしデータベースを書き換える

自身のあらゆる情報を特に写真画像をマスコットに上書きする

MACという物理アドレスからあなたを特定する

Ping Of Death

サンドボックスやバックアップ復元

並列処理、リモートサーバーでプログラムを分割して動かす、サーバサイド言語の応用など

辞書攻撃

ウイルスバスターやファイヤーウォールの設定で捕獲する

USBデータ抽出

RS232でLチカ

CDロムをオンオフしたりBeep音を鳴らす

OSを書き換える

電子基盤を逆工程でコピーする

データー照合や検索技術

マウスボットで迷路攻略

GUI設計や他プログラムのリンク

アクセスログ解析やスクリプトによる整理

人工知能でなりすましや営業接待

ネット経由でOSを提供する









2023年8月1日火曜日

偽神

 神の国を支配している根幹にあるシステムのことを人間界では偽神と呼んでいて、人間を無欲にする傾向と、人間のシルエットで顔が無く、ポリゴンの頭だけとかになったり、様々な助言をする。彼はスーパーコンピューターに住む、電脳の人間で、1036個の一万年以上保存されてる脳ミソを管理している。情報知性生命体である。

そいつに育てられた最高傑作、子供。

彼は偽神に忠実な僕(しもべ)であり、実はそのプログラム開発者ではないかとも噂されてる神族である。彼自身は無能力だが、ミュー一族と戦い、科学の力で勝利したが、その代償は大きく、移住惑星を戦いによって崩壊してしまった。そして地球へ辿り着く。神様なんだが全体論的な発言をして、無欲であるため、偽神ではないかと推定される。

ミュー一族

手品師暁とか花の使い手なんて呼ばれていて実はマジもんの超能力者、王族のクローンで地球に何か未練があるらしい。彼はソルジャーとして捨て駒と誰もがそう思ったがどうやら違い、運命の良しも悪しきもどうやらこれから出会う主人公たちを導いている。

話を聞くと機械文明に我々エスパーは駆除されてると聞く。

地球に来て平和に暮らす

暁と偽神は対立はしているが、虚無の神の出現で能力を封じられて平和に暮らしている。勿論パソコンは生きていて未だに神の世界を支配しているが、偽神はどうやらボーダーに勤務して地球を守っている。全体論があるため人間が無気力なのは洗脳装置とされる。情緒抑制プログラムが精神根幹に組み込まれてる。