今日は気功についてのお勉強と考察で、もしも生命力に物体を作用し動かせる力があればそれは物凄いことだし、誰もがそんなスーパーマンみたいな力を手にしたいだろう。まずは理論上可能な件として、家にある配電盤のブレーカーという電気を制御する部品を知っているだろうか?あれ電気が流れるとスイッチが物凄く硬くなるんですよね。勿論材質の関係もあるけど基本電気を流すとカエルの足がピクピク動くように、生態と電気の関係は結構詳しく昔から調べられてます。電気の由来がなんなのかはネットで調べてください。
怒りを超える静寂とは?
怒りの更に最上位段階というものがあり、怒りを超えると特殊な感覚の静寂へと進化します。細かい理論としては怒りで発散してたのを抑えて出力を制御、そしてオーラの性質が変質すると考えられてます。つまりこの静寂の域に達すると特別なオーラが扱えると、感情制御が肉体の属性に連携して、より高い次元のパワーを扱えるのではないかと考察します。大体アバウトに記述してますが僕の事例を挙げると虚無属性で無自覚で魔法を封じる波長を出しているとします。そして怒りを頂点にし発散するともしかしたらポップコーンを弾ける電磁波なるものが出せるかもしれませんこれをバニッシュと名付けてます。では静寂にしたらどうなるでしょうか?二つの異なる波長が生まれあらゆる分子活動が静止し白黒の世界になると予想し、そこは時間が止まった世界となるのです。魔力暴走なる物ではなく、静寂に達した特殊な波動が白黒の世界でそこは電子だけが存在するゼロイチの世界だから、カラーを作る分子は全部弾き飛ばされる。そして一時的に発する気が元に戻り無自覚に虚無になったとき自分だけその静止した世界を自身だけカラーで動けるとされる。
発の訓練をしてみてどのような性質となるのか?
普通に心から思った感情とかイメージを頭の第三の目から飛ばす感じであり、武術には気当てという術があるんで、息を吸って吐くと同時に息を止め気を飛ばすとはなる。もしそれが物体に干渉する場合は貴方は才能があり、もしそれが精神に干渉するのならそこそこいい線となる。何も反応しなかったら変化なしの場合、もしかしたら僧侶体質で魔法を封じるかもしれないので、ライターの火が着き難いとかその辺りとはなる。着いたロクソクの火を近寄っただけで消す、または電気式のライターを十回やって一回着くみたいに、普通の人がやったら一回でできることがあなたの気質でできなくなる可能性を考慮するとなる
魔術とは異なる法力のパワー
魔術は基本四大元素を主軸としていて、神聖力は精神に作用するエキゾチックマターを扱う。人々の願いを実現可能とする思念素粒子なるものであり、願望や願いの力を対価として自然現象を操る。この辺は実は魔術もそんな感じとはなるんだけど、マナというお金のようなものを対価に交換し、精霊に働かせる。そんな概念があり、人間は実はそれを行使するのにあまり適さないとはされる。なぜならそういう自然現象を観測する目の機能が衰え無いからだ。なんで自身の得意属性すらわからない。
自身がバトル向きかそうではないかを理解する
もしそうでは無いと判断するのなら普通に生活の分野を勉強し、市民はなにを望んでいるのかを考える必要がある。その方法に調査があり、社会を良くすればお金を払ってくれるそういう仕組みが隠されている。まずは己の力が何処まで通用するのか?魔術のパワーで何百人も殺せるのなら、あなたはそっち方面を極めるべきである。
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