煉丹術は、まあ色々間違ってるわけなんだが、人体についての深い理解を得るために、調べるという作業は必須、身体の部位の読み方すら知らないでは専門家としては少し疑う。
まずは「凍れる時の秘法」
この紋章術で、一万年先の未来でも起きれるようにして、未来を確保する。そうすることで色んな研究者が色々やってるので恐らくはシード技術である時空跳躍も一万年先なら一般的になってるだろう。ずっと国家機密ってことは無いことを祈る。
次にやることは
寝て起きて一万年浪費では多分文明発展度が低いと意味が無い。そこで仮想空間を作りみんなでパソコンから現実世界へ影響できるようにプログラミングをする。ずっとあわせるのではなく、我々の言葉に合わせるように機械に教え込む。現実世界ではロボットアームが仕事してくれるので、きっと色んな実験を得て、タイムワープが解明される。
宇宙船は必要か
あるにこしたことはないだろう、外宇宙からの贈り物とか接触もかねて備えておくし、色んな星の資源を採取すれば、いちいちカマドを作らなくても良いという話、例えばガラスなんか土星に落ちてる。なんでスターシップで運用すればすぐに補給されるだろう。
とりあえずこれを繰り返す
これらを繰り返せばいずれは寿命概念はなくなるだろう、そこで初めて仙人になれる。もしも一万年でも駄目だった場合は、我々のコールドスリープ体は宇宙へ放り投げて別の宇宙の高度な文明で復活されることを願うしかない。またはカオスの渦に飲まれ、またタイムリープやグノーシス化など不思議な宇宙現象を使うしかない。
コレで確実に仙人化は確保するわけなんだが、このまま普通に暮らしたら確実に土へ変えるので、周りが言ってる輪廻転生論は不確かであり目に見えるような実験ではないので、おもしろくはないと言う点を指摘する。
僕が考える仙人化は二通り
とりあえず千年ぐらい生きれるからだ、第八宇宙から来る天使の融合あたりとなる。第八宇宙には大いなる意識が存在しており、知覚領域となる。あらゆる思想が入り、宇宙の全体像がわからないように、意思の複合体が作る世界に実体が無い。そこから第一宇宙へ来るさえに時空跳躍し、不都合な未来を作り出した辻褄あわせが行われ、天使化する。
時空紋はすでに地球で発見されてる
つまりは俺らが文明八ぐらいになるにはここですでにテレポートを発見してないと駄目で、魔法文明は育たないとなる。そうなると人間価値が失われ、タダ話すだけの機械となる。人生一生をブログに費やす人は居ない。それは自然に帰り木になるのと変わりが無い。
虚構世界でもいいから
重粒子線なるものを発見して、木星並みの質量の重い世界をどっかの無人島に作る。そこが時間の止まった特異点へと変貌する。そとは10年なか一時間と言う不思議な現象が起きるそうなると世界各地で、そういう特異点なる世界が出来るから、自然とスモースコスモスができ、時間差、タイムラグについてわかり、時空跳躍が可能となる。
最後に、もう長く生きるには流行らせるしかないとなるだな。
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