将来スティッチに改造されて脳だけのモグラになる男です。時空を超えて過去に戻ってきました。結局は改変できずに、目的を見失ってます。
僕が考える勇者の構想は、弱い人を基準に考えていて、赤ん坊から約15歳で戦えるようになるまで面倒を見るというものである。その間優秀なオリンピック選手を育成して世界で戦えるようにしないと、国力の人材不足が明らかになり、敵軍が容易に侵略するというふざけたことをするようになる。
国家錬金術師の条件
まあ、一人で何万人も殺せる戦闘狂で、敵国はそいつがいるせいで、攻めてこれないとなる。簡単に言うとと核兵器による抑止力である。なんで武人目指すなら敵国に侵入して殺しまくれば、故郷から勲章を貰える。
勇者の力エキゾチックマターとは?
弱き者が無念で散る怨念、パンを与えてたのに、通り魔に切り捨てられた無念とでも表現する。なんで弱者には規則があり強者はそれを守らない。そして呪言砲で10人ぐらいから罵声を浴びせられ精神が病む。無気力となり、子供でも殺せる状態となる。ルールとは?それがエキゾチックマターの醍醐味であり、発案者はその規則に沿って規範を維持しないといけない。弱い人を基準にしてるから、支持者も多いし多数決理論が発動し、兵法理論から二倍の勢力を持って鎮圧する。
レベル1祈り
ご飯が食べる事に感謝しなさい。食べれなくなった時に思い出すとまた生きたいと思うから。僕らは錯覚で空腹を満たすことができる。本当に何も無い状態でも、わずかな希望を持ってればきっと活路を見出せる。呪いと違うのは憎い心からずっと相手をおとしめるで、結局思い出の中には、おいしい飯の作り方を知らないので、人生いいことない。なんで呪いは自身への罰則を喰らう。祈りは願望なんで、目標に向かって努力してるからいずれは手に入る。そんな微妙な違いとなる。
邪悪なスキル
害意と呼ばれる部分で、人を蹴落として何かを得るとすると、その踏み台にした人はから復讐されるという罰則を喰らう。そして人はそういうのに敏感にできてるので、邪悪かどうかはその人の判断による。では具体的にどんなのがあるのか?ジュースに下剤を入れるぐらいかな。これでかなりの悪質なんだがな。
祈りがもたらすスキル
絶対正義、俺が黒猫をシロと名付けても、それはクロではない。と皆口を揃えて言う。シロは名前でクロは色でしょとね。それが弱いを基準点にする理由の一つである。殴ったやつが正しいにしない、最強スキルとなる。つまりはさっきのシロちゃんの話に戻る。
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