2023年3月20日月曜日

普通の人となり死後消滅する理論を否定するお話

 ちゃんと天寿百歳ぐらいを全うして、自然の法則に従い、僕は土の栄養分となり、運よくなんか芽吹いて千年樹木となったとすると、多分捨て子とか置いておくので拾って、ちゃんと稽古とかつけてあげたいかなとかは考えたりする

テレパスで人間に話せる千年樹木

赤ちゃんを立派に育てるためにヒトヒトの実を量産して、僕の枝木から木人ウッドマンを組み立てて、しっかり子供にバトルを教えるという人間の頃の楽しい思い出強くなるを教え込みたいだな。

千年樹木もいつかは人に伐採される

ウッドマンに心転移して、育て子と旅をするとなる。特に目的は無いが、子供の運命を温かく見守る。きっと悪い人を成敗してくれる正義の味方になるはずさ。人の欲は千年樹木と同じどんどん回りの生態に影響する。これは生きるうえでの根幹の部分にあたる。

木になるを願う理由

自然な感覚で人は無理なく出来る範囲、そして僕は心理に特化した能力なんで、多分感覚的に樹木になるんだと思う。ヒトヒトの実を選ぶ理由は、それは弱体化、退化を表し、相克した自身の能力を退化させることで魔法が使えるという前世の記憶を活かしたもの、牙や爪を持つ生き物を弱体化させて知性を与えるという概念。

輪廻転生の理論何もしないの究極思想

人として死んで木になり食われて死んで、その栄養は多分動物の体内に寄生して人格を乗っ取る。動物にも人格はあり食べ物に影響される。そして自我を確立したら動物になったと木と動物を何度も生と死を繰り返して、やがては人間に俺の人格が宿る。人格は複製されるんで、特にたいした記憶も無いから、そうやって新しい自分に覚醒する。

テイマーと人間のリンクに必要な最低な条件

同じりんごを食ってることで、木の主人格がリンクし気が合うとなる。なんで気が合う人間や動物はきっとあなたの主人格にあたる。そんな理論

ではでは最後に、死を恐れるな、全ての無を受け入れる。ただ何もしない人生も樹木と同じ、僕は退屈なんで、結局は戦いを望む、闘神の意思に触れる。死を恐れない理由はまた別の生き物になるから、そうやって神へと近づく。ヒトヒトの実を求める理由として、話せるからそれが楽しいとだけ




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