現実とパソコンはまた違うから、仕事でできることはリアルでは宇宙戦艦で仮想空間では、ヘンテコなことという風に使い分けるが普通となるんだがな。なんで、あんまし重要なこと教えないし、技術力は人それぞれなんでできることは違うからという話となるだな。練度の問題を提唱してる。
虚構世界でいいんじゃないかな
異聞録とかそういう表現をしてる人がいるように、王様を中心とした世界が作られてるので、聞いた話が絵やマップとして開示される世界で、地球儀なんてものがなかった時代の概念となるだな。なので世界マップは地方マップでそれが何枚も集めたのが世界マップとなる。なんで、ネットの世界にもそういう勢力図やマップあっていいとも思うわけなのよね。
精神だけの世界と虚数学特区の違い
世界は点である素粒子から始まり、線、面、図形とどんどん形作る。なんでパソコンでやってることは現実にも反映してるしできるとなる。魔法に関しては反発もあるし、ダブルのを嫌う、それは金儲けの運が消えるを意味するし、あんまし自分にとっていいことはない。商品がダブルさえにパラメーター弄りとかあるんだが、僕は安全装置とか暗号化という分野となるだな。減速浮遊装置とか、ビルに直撃するさえに、安全に止まり人体に重力がかからないシステムという分野になるかな。エネルギーがないさえに、自動的に反重力機構が作動するとか、そんな感じのものを沢山詰め込むとなる。
自転車に乗れると乗れない人
自転車に乗るは訓練がいる、それはモビリティと呼ばれる乗り物は、基本訓練が必要、そういうのが必要無くなるにはセンサー技術が必要で、免許要らずになる。つまりはバランスセンサーやオートパイロットが無いとダメな人がいる。我々はそういう人のために研究をする必要がある。人は生まれつきなんでもできるわけではない、訓練がある程度必要な生き物である。
意識を磨いた先の世界
ピアノなら世界に影響を与える、言語ならどう世界に影響を与えるのかという議題、世界とは自分の周りに起こる不思議な現象、捻れとか奇跡、そして僕は嘘が現実になるのを恐れてるので、サイレンスという沈黙を自分にかけてる。絶対に口にしないをね。そしてその思ったことは呪いとなって、相手に致命傷を与える、縁の切れ目という奴になる、つまりは悪口で僕の人生においての友人がこの世から消える、目に届かずすれ違いのまた別の世界が動き出す。
言ってはいけないことを言った
実はそれ僕の中ではよくわからないし、マナー違反と酷似するのよね。そのちょっとしたことで、人の縁が切れるさえに大抵は引き留める言葉が必要なんだけど、実はあまり考えてないし、思いつかないだな。つまりは呪いの言葉があって、思ったことを言うとあなたの世界からその人が消える。不平等を感じると、相手もズルをしたくなるとか、まあそんな領域で、少しのきっかけであなたが不利になるという部分ですかね。人を利用しようとすると、発生する嫌な感じですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿