雷と風の相克で虚無属性となる。電気はオリジンと呼ばれ、風はサイコキネシスと呼ばれてる。
虚無の魔法に代名詞であるバニッシュ、消すという意味で電磁パルス系統であり、水分をプラズマ化して高温で消す。そこに空洞ができる。
最初に移動魔法、摩擦係数ゼロ、炭素と水は反磁性であり、磁石に反発する。これが上手く重力に逆らうことができればレビテトとなる。磁性流体力学の分野。磁力大なり重さ(体重)となる。
パルスエミッション、電気信号のゼロパルスを発信して強制的に超能力をオフにする術式。効果範囲は直径6メートぐらい。その外から能力を使った場合エネルギーは通る。つまりはドッチボールの玉に炎を帯びた場合、効果範囲外から投げると属性を帯びたままとなる。
フェロンイグニッション、匂い分子は鼻から吸引して直接脳神経を発火させ回路を焼く。人間の回復は1分で治癒できるので、この一分間が致命傷となる。思考停止、運動低下、硬直ぐらいまでとしか観測できない。
特殊なノイズの感知、数多の思想が上空に流れていて、不愉快の部分を検知して、声が聞こえる。ラジオをなんとなく聴きながらラーメンを食う、その時好きなアイドルの声だけわかるという感じ、それは自分だけにしか聞こえない周波数となる。一応直径6メートル60DBには敏感。
音声幻覚、男の低いベース音でピストルのような奇怪な音を再現すると、心臓が振動して撃たれたような感覚を再現する。擬似感覚再現、心律調整という分野になる。こころは喜怒哀楽に影響し、楽しいから悲しいになると心が締め付けられる衰弱する。という説。
テレポートもどき、蜃気楼とも解釈できるしトリックアートなんかとも呼ばれる、空間湾曲実験の副産物、基礎は頭の上からタライが落ちる。虚数という数学の分野で初めて可視化され議論できる。アメリカへ飛ぶとか密室脱出、ネットスーパーみたいなことはまだまだとなる。
さらにもう一段階上の領域
水素が原子モデル、陽子、中性子、電子という物理学を説明する上での便利な都合上の良い元素は説明しました、ではその次はというとさらに小さくエネルギーが約百倍ある素粒子ボソンとなる。光子が一番小さく基礎とする場合更にそれを超え小さいと仮定すると亜光子という概念となる。更に分岐して質量だけを集めたグラビトンなるものも存在する。そちらはマグネターやBHを参考にとなる。ポジトロンとボソンはほぼ同格のエネルギーでポジトロンは反物質であり、星を砕くよって危険な領域で全力で阻止する必要がある。テニスボールぐらいで惑星が消える。
最後に、重粒子線が作る全てがゼロの世界。
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