俺は主人公になるために、遺伝改造技術キメラを受ける。能力は今は秘密にしておこう。そして、俺らは地球で実験に失敗したゴキブリ退治をする。そして一撃で改造人間達は目の前で殺されていく。ヤベー世界に足を踏み入れた。なんかエネルギー兵器で対抗できないのかよ。なんでキメラ手術で対抗しないといけないんだよと俺は嘆いた。
ゴキブリが仲間をくらい進化する
俺は偶然目撃した仲間の死体を食い進化してるのを、俺は怖くて逃げ出す。そうか、俺も食われて奴らの進化を促すんだな。怪人は思い出すキメラ手術のコンセプトを、確か宇宙に適合するための実験だとか、つまり俺らはあのゴキブリも同じ人間で、奴らは究極形態に至り、繁殖し人類をゴキブリ人間にフェイズシフトするために戦ってるゴキブリヒーローなんだと。
食われそうになる怪人
やめろー、そして俺の特殊能力臭い屁でゴキブリ人間達から逃げる。そう俺の変態はカナブン、油かな虫と呼ばれる。臭いで敵を巻く。
ふ、臆病者か、俺の目的はモザイクキメラ技術によるさらなる俺自身の強化、今のところは偵察で、まだ真の能力を戦地で探る。自身を手術する方法を編み出している。国家機密だがな。
怪人にもドラマがある
妊娠した嫁が特殊なウイルスに感染して、不治の病へとだから俺はこの世界へ希望を見出してる。俺自身が抗体を作り出す生成機になることで治療技術を確保するというアイデアである。人体であらかじめ適合しておけば、いろんな人に応用できると考える。
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