2023年3月10日金曜日

水中戦のテクニック

 まずは基本概念として人間は水中で約十分の時間で確実に息途絶える。水がまとわりつき普通の物理攻撃が半減される。それはピストルの火薬でも同じである。

海の生物を模倣する

シャコやテッポウエビと呼ばれるハサミで貝を割る生物を参考に、どうやらバブルを発生させ、その中にプラズマができる、イルミナンスという発光という言葉を扱う。そうすると簡単に砕けてしまう。つまり水中戦において泡は最高の器で、器ができれば爆発的なパワーを生み出せる。

自分よりでかい鯨を釣るには?

水中が不得意でさらに自分よりでかい、そして火薬系の武器は半減される。手も足も出ないではないのか。普通は戦わないし、戦闘を回避して、安全な小魚を狙う。実は捕鯨方法はあるんだが、僕の知識にはまだない。 もっと安全に倒せる方法を模索中である。

水中戦においての有力候補

何元素が有力候補なのかを考えてみる。とりあえず雷とは思うが、電力エネルギーは拡散されるとされる。そうなると火水土風では対応できないとなり、水は最強のバリアではないかとも考える。そこで僕の浅い知恵から、どんな金属器がいいのかを考えたら、サウンドボムという音響兵器があった。実は水中では振動系が伝わりやすく、大抵の魚は気絶する。そして浮いてくる。

新属性「音」

爆発の次に見つけた、エレメントで、振動衝撃を生み出す。そして僕はある体験学習で、音は錯覚させることもできる。重低音スピーカーで銃声を聞くことで振動が伝わり体験するとなる。

属性がモノマネ

我々のテレビはLEDの集合体で、光の粒が並んでるだけで目のような効果になる。つまり光も太陽を写せばそれを再現して目が潰れる。エターナルソードが出来上がるんじゃないかと思われる。

最後に、水中戦はまだまだ未知な分野なんで、陸上最強の生物を超えるには水中という不得意な分野へ引きずり込むといい。


0 件のコメント:

コメントを投稿